この番号からの着信やSMSが届いたらまずは確認!
家賃の支払いが遅れてしまうと、家賃保証会社の全保連から「05031586861」や「05031586863」「05031586867」「05031586868」といった番号で電話やSMSの連絡が来ることがあります。
突然見知らぬ番号から連絡が来ると、驚いてしまう方も多いのではないでしょうか。
これらの番号は、全保連が家賃の督促に利用している正式な番号です。
ご自身の家賃の支払いに遅れがない場合でも、誰かの連帯保証人や緊急連絡先になっていると、連絡が来ることがあります。
まず、これらの番号から着信があった場合は、ご自身の口座振替の状況や、保証人になっている物件の状況を確認することが大切です。
口座の残高不足で引き落としができていないといった場合も少なくありません。
ここでは、これらの番号から連絡があった場合の理由や、どのように対応すべきかについて紹介していきます。
全保連の電話番号を調べて分かった督促の実態
公式サイトや口コミから見えてきた連絡の理由
公式サイトや様々な口コミ情報を調べてみたところ、これらの番号はすべて全保連の督促部署からの連絡であることが分かりました。
家賃の引き落としが確認できなかった場合、早ければ数日以内に電話やSMSで連絡が来るようです。
実際に電話を受けた方の声を調べてみると、「仕事中に何度も電話がかかってきた」「SMSで折り返すよう案内が来た」といった声が多く見受けられました。
また、契約者本人と連絡が取れない場合は、緊急連絡先や連帯保証人へ連絡がいくこともあります。
チェック! 家賃滞納で全保連が緊急連絡先へ連絡!その影響とは?
全保連は家賃保証会社であり、家賃の立て替えを行った場合に契約者や保証人へ請求の連絡を行います。身に覚えがなくても、保証人や緊急連絡先として登録されている可能性があるため、放置は禁物です。
督促の電話と聞くと、つい怖くなって出たくないと思ってしまうかもしれません。
しかし、督促電話なので、無視せず電話に出ることが何よりも大切です。
身に覚えがなくても放置せず確認することが大切
連絡が来る主な理由は、家賃の未払いや口座振替の残高不足です。
うっかり入金を忘れていたという事態も多いため、まずはご自身の状況を確認してみてください。
身に覚えがない場合でも、間違い電話の可能性や、過去に保証人になったことを忘れている可能性もあります。
放置せずに、全保連に直接連絡して状況を確認することが解決への第一歩です。
保証会社は、大家さんに代わって家賃の回収を行う重要な役割を担っています。
そのため、連絡を放置することは、大家さんとの信頼関係を損なうことにも直結するのです。
着信拒否や無視をしても全保連の督促は止まらない
別の番号からも連絡が来るので着信拒否は無意味
全保連からの連絡を無視したり、着信拒否をしたりしても、問題は解決しません。
家賃の支払いをするまで督促は止まらず、冒頭で紹介した番号以外の「05031586860」「05031586862」「05031586864」「05031586865」「05031586866」「05031586869」といった別の番号からも掛かってくるため、意味がありません。
連絡が取れない状況が続くと、全保連は自宅への訪問や、勤務先への連絡を行うこともあります。
周囲に家賃滞納の事実を知られてしまうリスクが高まるため、早めの対応が欠かせません。
ココに注意
無視を続けると、連帯保証人や緊急連絡先にも迷惑がかかるおそれがあります。電話に出て事情を伝えるだけでも、状況は大きく変わるものです。
チェック! 他にもまだある!全保連が利用している電話番号一覧
家族や職場にバレる前に自分で対応するべき理由
「家族にバレたらどうしよう」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
職場や実家に連絡がいくと、事情を説明しなければならなくなり、非常に気まずい思いをすることになります。
そうなる前に、ご自身の携帯電話にかかってきた段階で対応することが重要です。
携帯電話の着信履歴に知らない番号が残っていたら、まずはネットで番号を検索してみるのも一つの手でしょう。
全保連からの連絡に身に覚えがあれば、すぐに折り返すようにしましょう。
誠実な対応を心がけることで、周囲への連絡を避けることができる可能性が高まります。
自分から連絡を取る姿勢を見せるだけでも、担当者の印象は大きく変わるものです。
私の調べた範囲でも、早期に対応した方ほどトラブルが大きくならずに済んでいる傾向が見受けられました。
今すぐ家賃が払えない場合はこの方法
支払いの見通しを正直に伝えることで道が開けます
もし、どうしても今すぐ家賃が払えない状況であれば、まずは全保連に相談してみることが大切です。
「いつなら支払えるのか」を正直に伝えることで、支払い期限の相談に乗ってもらえる可能性があります。
相談せずに放置していると、「支払う意思がない」と判断されてしまい、法的な手続きに進むリスクが高まります。
誠意を持って対応することが、最悪の事態を防ぐ鍵となるのです。
もっと詳しく
「来月になれば全額払える」「分割なら支払える」など、具体的な見通しを示すことで、担当者も柔軟に対応しやすくなります。感情的にならず、冷静に事実を伝えることが交渉をスムーズに進めるコツです。
チェック! 今すぐには払えないといった場合にはこちらの方法も効果的です。
公的な支援制度を活用する方法
病気や失業などで長期的に家賃の支払いが困難な場合は、公的な支援制度の活用も検討してみてください。
住居確保給付金など、条件を満たせば家賃の補助を受けられる制度が存在します。
全保連の担当者に相談する際にも、こうした制度の申請を検討していることを伝えると、状況を理解してもらいやすくなります。
一人で抱え込まず、利用できる制度は積極的に活用していきましょう。
自治体の窓口に相談すれば、自分が対象になるかどうかを確認してもらえます。
督促電話を無視し続けるとどんな事態になるのか
電話の督促から法的手続きへと段階的に発展する
「05031586861」や「05031586863」「05031586867」「05031586868」といった番号からの督促を無視し続けると、最終的にはどのような事態になるのでしょうか。
まず、本人と連絡が取れなくなると、緊急連絡先や勤務先への連絡、さらには自宅への訪問が行われます。
それでも状況が改善しなければ、内容証明郵便による通告が届き、裁判所を通じた明け渡し訴訟に発展するのです。
最終的には強制退去となり、住む場所を失ってしまう危険性があります。
しかも、強制退去になった後も滞納した家賃の支払い義務は消滅しません。
遅延損害金や訴訟費用も加算されるため、滞納額は膨れ上がります。さらに信用情報にも傷がつき、将来の賃貸契約やクレジットカードの審査にも影響が出る恐れがあります。
全保連からの督促電話を無視するとどうなるのか、その詳細な流れについてはこちらで紹介しているので、ぜひ確認してみてください。
事態が深刻化する前に、早めに行動することがいかに重要かが分かるはずです。
取り返しがつかなくなる前に
強制退去を避けるためには、早い段階で全保連と連絡を取り、解決策を見つけるしかありません。
「どうせ払えないから」と諦めるのではなく、できる限りの誠意を見せることが大切です。
家賃の滞納は、時間が経つほど解決が難しくなります。
少しでも不安を感じたら、まずは電話に出て、状況を説明することから始めてみてください。
「本当に返せるのか」という不安を抱えたまま放置するのは、精神的にも大きな負担となります。
勇気を出して一歩を踏み出し、問題の解決に向けて動き出すことが何よりも大切なことです。