家賃の支払いが遅れると全保連から電話で督促が!
家賃の支払いが遅れると、全保連から「05031389100」や「05031389101」といった番号から電話が掛かってきます。
この番号は全保連が自動音声で家賃の督促に利用しているもので、身に覚えのない方はどなたかの保証人や緊急連絡先に登録されている可能性も。
ここでは、この番号から連絡があった場合の対応についてお伝えしていきます。
05031389100からの電話は無視しないで
公式サイトや口コミで情報を調べてみたところ、「05031389100」や「05031389101」からの着信は全保連の家賃督促であることがわかりました。
電話に出ると自動音声が流れ、家賃の支払い状況について確認を求められる仕組みです。
口コミを調べると、『家賃は払っているのにかかってきた』という声や、『何度もかかってきて怖い』という意見が多く見られました。
しかし、これは督促電話なので、絶対に無視せず電話に出る事が大切です。
身に覚えがない場合でも、ご家族や友人が賃貸契約を結ぶ際に、あなたを緊急連絡先として登録している可能性も考えられます。
全保連は家賃保証会社であり、家賃の支払いが確認できない場合に自動音声で連絡を行っています。身に覚えがなくても、まずは電話に出て確認することが解決への第一歩です。
電話に出ると流れる自動音声の案内内容とは
電話に出ると、機械の音声で支払いの意志や期日を確認されます。
音声案内に従ってダイヤルを操作するだけで手続きが進むため、直接担当者と話す必要はありません。
人と話すのが苦手な方でも、自動音声なら冷静に対応できるのではないでしょうか。
まずは案内に従って、現在の支払い状況を正確に伝えてください。
機械の音声だからといって、適当な番号を押したり途中で切ったりするのは危険な行為。
正しく情報を伝えないと、担当者から直接電話がかかってくる原因になりかねません。
家賃を払っているのに着信がある場合の理由
家賃をしっかり払っているのに電話が来る場合、入金確認のタイミングによる行き違いが考えられます。
また、先ほどお伝えしたように、誰かの緊急連絡先に指定されている可能性もあります。
心当たりがないからと着信拒否をしてしまうと、事態が長引く原因に。
電話に出て「自分は関係ない」と伝えるだけで、それ以降の連絡は止まります。
賃貸契約の際に、本人の承諾を得ずに勝手に緊急連絡先にされてしまう事もゼロではありません。
早めに誤解を解くことが、平穏な生活を取り戻す近道と言えるでしょう。
着信拒否しても別の番号からかかってきます
全保連からの督促電話を煩わしく感じ、着信拒否をしてしまう方がいます。
しかし、家賃の支払いをするまで督促は止まりません。
無視したり着信拒否しても「05031389102」「05031389103」といった別の番号からも掛かってくるので意味がありません。
全保連は複数の電話番号を保有しており、一つの番号をブロックしても次々と違う番号から連絡が来る仕組みです。
掛かってきた督促電話を無視したり、着信拒否しても、「他にも掛かってくる番号」をこちらで紹介しているので、参考にしてみてください。
着信拒否を続けることは、問題から目を背けているのと同じ状態です。
一時的に電話が鳴らなくなっても、すぐに別の番号からかかってくるため、精神的な負担は減りません。
ココがポイント
着信拒否は一時しのぎにしかなりません。根本的な解決には、相手としっかりコミュニケーションを取ることが不可欠です。
全保連が督促に複数の電話番号を使用する理由
保証会社が複数の番号を使用するのは、確実に入居者と連絡を取るためです。
一つの番号が繋がらなくても、別の番号からかけることで連絡のつく確率を上げています。
これは嫌がらせではなく、業務上の正当な手続きの一環で、逃げ切ることはできないと理解し、早めに対応を済ませてください。
着信拒否を続けた場合に起こりうるリスクとは
着信拒否を続けると、「連絡が取れない悪質な滞納者」とみなされる恐れがあります。
そうなると、保証人や緊急連絡先への連絡が早まるなど、状況は悪化する一方です。
周りの人に迷惑をかけないためにも、電話にはしっかり出ることが求められます。
一時的な感情で着信拒否をするのは控えてください。
連絡が取れない状態が続けば、自宅に直接訪問されることも。
チェック! 全保連の担当者が自宅訪問をするタイミングはいつ?
ご近所の目もありますから、電話の段階で解決しておくのが賢明です。
今すぐ家賃が払えない場合はどうすればいい?
どうしても手元にお金がなく、今すぐ家賃が払えない場合は「全保連」に直接相談してみてください。
事情を正直に話すことで、支払い期日の調整などに応じてもらえる可能性があります。
『払えないから電話に出づらい…』と悩む気持ちはわかりますが、無断で遅れるのが一番の問題です。
チェック! すぐに家賃を支払うお金が用意できない場合はこちらの方法も効果的です。
全保連に相談する際に押さえておきたいポイント
全保連に連絡する際は、「いつまでなら払えるのか」という具体的な期日を伝えるとが大切です。
曖昧な約束ではなく、確実に入金できる日を提示してください。
給料日など、収入の予定をベースに計画を立てると説得力が増します。
無理な約束をして再び破ってしまうと、さらに信用を失うので注意が必要でしょう。
相手もプロですから、現実的な返済計画であれば真摯に耳を傾けてくれます。
現在の収入状況や支出を整理してから電話をかけるとスムーズです。
一括が厳しい場合は分割払いの交渉も検討する
一度に全額払うのが厳しい場合は、分割での支払いができないか相談するのも一つの手。
必ず認められるわけではありませんが、誠意を見せることで交渉の余地は生まれます。
チェック! 全保連は遅れている家賃の分割払いに応じてくれる?
放置して強制退去になるよりは、少しずつでも支払う意思を示すことが何より大切です。
まずは勇気を出して、電話をかけてみましょう。
家賃は毎月発生するものなので、分割にしても来月分との支払いが重なる点に注意が必要。
その点もしっかり計算した上で、無理のない提案をすることが成功の鍵です。
督促電話を無視し続けると極めて深刻な事態に
督促の電話を無視し続けると、事態はどんどん深刻になっていく一方。
最初は電話やSMSでの連絡ですが、やがて内容証明郵便が届き、裁判や強制退去に発展します。
家を追い出されるだけでなく、給与や財産を差し押さえられるリスクも。
そうなる前に、早い段階で対処することが不可欠です。
「全保連からの督促電話を無視し続けたらどうなる?」こちらで詳しく紹介しているので、確認してみて下さい。
連帯保証人や緊急連絡先への連絡が始まる影響
本人と連絡が取れないと判断されると、全保連は連帯保証人や緊急連絡先に連絡を入れます。
家族や親戚に家賃滞納の事実が知れ渡り、多大な心配と迷惑をかけることに。
人間関係のトラブルに発展することも少なくありません。
周りの人を巻き込まないためにも、自分自身で責任を持って対応してください。
特に親御さんが保証人になっている場合、高齢の親に金銭的な負担を強いることになりかねません。