
見知らぬ番号からの着信!それは家賃保証の全保連です
家賃の支払いが少し遅れてしまったとき、全保連から「05031586880」「05031586881」「05031586885」「05031586887」といった番号で電話やSMSが届くことがあります。
この番号は全保連が家賃の督促に利用している正式な電話番号です。
心当たりがない場合は、『もしかして詐欺かも…』と不安に思うかもしれません。
しかし、あなた自身に心当たりがない場合でも、誰かの連帯保証人や緊急連絡先になっている可能性があるため、注意が必要です。
これらの番号から着信があった場合、まずは自分の家賃の引き落としが正常に行われているか、通帳やアプリなどで確認してみてください。
チェック 今すぐに家賃が払えない場合はこの方法
050から始まるこの番号の正体を調べてみました

見知らぬ番号から何度も着信があると、つい電話に出るのをためらってしまいますよね。
しかし、この番号は家賃保証会社である全保連からの重要な連絡です。
公式サイトのよくある質問でも、050から始まる複数の番号が家賃のお支払いに関する連絡窓口として記載されています。
実際に電話を受けた人の口コミを調べてみると、「毎日電話がかかってくる」「ショートメールで連絡するよう催促された」といった声が多く見受けられました。
このような連絡が来るということは、家賃の引き落としができていない可能性が高いと言えます。
なぜ050番号から何度もかかってくるの?
全保連では、業務の効率化や担当者ごとの割り当てのために、複数のIP電話(050番号)を使用しています。
そのため、代表番号とは異なる番号からかかってくることが珍しくありません。
詐欺ではないかと疑う気持ちも分かりますが、家賃の支払いに関する大切な案内が含まれている可能性が非常に高いです。
まずは勇気を出して、どのような用件なのか確認してみてください。
全保連からの電話は、家賃の支払い状況を確認するための連絡です。詐欺ではないので、落ち着いて対応しましょう。
着信拒否しても別の番号からかかってくる理由
「しつこいから着信拒否してしまおう」と考える人もいるかもしれません。
しかし、全保連は「05031586882」「05031586883」「05031586884」「05031586886」「05031586888」「05031586889」など、複数の電話番号を所有しています。
一つの番号を着信拒否にしても、別の番号から次々と電話がかかってくることになります。
家賃の支払いを完了するまで、督促の連絡が止まることはありません。
さらに、本人と連絡がつかない状態が続くと、連帯保証人や緊急連絡先として登録している家族や職場にまで電話がいく可能性があります。
周りの人に迷惑をかけないためにも、早急な対応が求められます。
どうしても今すぐ家賃が払えない場合の対処法
病気や急な出費などで、どうしても手元にお金がなく家賃が払えない状況もあるでしょう。
『払いたいけど、どうにもならない…』と一人で悩みを抱え込んでいませんか。
そのような場合は、まず全保連に直接電話をして、現在の状況を正直に相談してみてください。
支払いの意思があることを伝え、いつまでなら支払えるのか具体的な期日を提示しましょう。
無断で滞納を続けるよりも、事前に相談することで柔軟な対応をしてもらえる可能性があります。
誠実な態度で話し合うことが、トラブルを最小限に抑えるコツです。
ココがポイント
家賃が払えない時は、無視せずに全保連へ連絡し、支払いの意思と期日を伝えることが大切です。
全保連からの督促電話を無視し続けるとどうなる?
「そのうち払えばいいだろう」と軽く考えて、全保連からの電話を無視し続けるのは非常に危険です。
滞納が長引くと、単なる電話での督促から法的な手続きへと段階が進んでしまいます。
最終的には、裁判所から強制退去の命令が出され、住む場所を失ってしまうリスクがあります。
信用情報に傷がつき、将来的に新しい部屋を借りたり、クレジットカードを作ったりすることが難しくなる可能性も高いです。
事態が深刻化する前に、早めに解決に向けて動き出すことが何よりも重要です。
督促を放置した場合のリスクを正しく理解しておきましょう
滞納から強制退去に至るまでには、いくつかのステップがあります。
どのような手続きを経て法的措置が取られるのかを理解しておくことで、事の重大さが実感できるはずです。
「督促電話の無視を続けるとどうなるのか?」をこちらで紹介しています。
最悪の事態を避けるためにも、無視し続けた場合のリスクについてしっかりと確認しておいてください。
督促を放置すると、強制退去や信用情報の悪化など、今後の生活に大きな支障をきたす恐れがあります。絶対に無視してはいけません。
全保連は、入居者が家賃を支払えなくなった場合に、一時的に立て替えて大家さんに支払う「代位弁済」を行っています。
つまり、あなたが家賃を滞納した時点で、全保連が代わりに家賃を支払っている状態になります。
立て替えた分の費用を回収するために、全保連から督促の連絡が来るという仕組みです。
この仕組みを理解していないと、「大家さんには待ってもらっているから大丈夫」と勘違いしてしまうかもしれません。
しかし、実際には全保連に対する債務となっているため、早急な対応が必要不可欠です。
電話やSMSだけでなく、自宅に督促状が届いたり、直接訪問されたりすることもあります。
家族や近隣住民に家賃滞納の事実が知れ渡ってしまうリスクも考えられます。
誠実に向き合う姿勢が解決への第一歩になる
電話に出るのが怖いと感じるかもしれませんが、相手も人間です。
誠実に事情を説明し、支払いの意思を示すことで、分割払いや支払い期限の延長など、柔軟な対応を提案してくれることもあります。
逆に、無視を続けたり嘘をついたりすると、信用を失い、厳しい措置を取られかねません。
まずは勇気を出して、現状を正直に伝えることから始めてみてください。